頭痛「両目の奥の痛み」 症例4

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患者

30代 女性 販売員 南丹市園部町

来院

平成28年3月1日

来院動機

家族の紹介

症状

★解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は普段着で施術します。

1週間前から、両目の奥がズキズキする痛みと頭全体が重く、寝ても疲れが全くとれない状態が続いていました。

公立南丹病院で頭のMRI検索を6日前にしましたが、異常なしの診断で痛み止め(リリカ)を処方され飲んでみても効果は今ひとつだったので、近所の整骨院にてマッサージを30分ほど受けてからさらに症状がキツくなりご家族の紹介で来院されました。

 

既往歴

花粉症

治療経過と内容

初診時、体の可動域検査を行うと

首は左に向きにくい

肩は右肩が上がらない

腰は右に向きにくい

状態で全身に疲労からゆがみが発生している事が推測できます。

また、花粉症がキツく、鼻づまりが大変辛い状態でした。

まず、全身のゆがみを調整し全身の血液循環を改善

その後、頭蓋骨を極めてソフトに調整する

花粉症で鼻づまりがあるために、鼻から目にかけての循環が悪くなっているのが目の奥の痛み原因と考えられる。

鼻や目と頚椎1番(一番上の首の骨)は大変関係があるので正確に頚椎1番を調整する事が重要と考える。

また、首の上部が緊張する事によって睡眠の質が低下して、睡眠時間は取れているが睡眠の質が悪かったのでどんどん疲労が蓄積していた。

初回の治療後は目の奥の痛み消失、頭の重さは若干残る状態まで改善できました。

3日後に2回目の治療後にて頭の重い感じも消失する。

しかし、枕が合わないせいで熟睡できないので、4日後の3回目に整体効果のある枕を購入していただく。

その後、7日後に4回目の治療の際は、目の奥の痛み、頭の重い感じもほぼ消失していたので、いったん卒業していただき、症状が出始めたら早い目に受診していただくよう指導する。

 

考察

今回の目の奥の痛みの一番の原因は、花粉症による鼻づまりと考えて治療しました。

鼻と目は中でつながっていて、元々花粉症がある上に仕事での疲労が積み重なり症状が発症した状態でした。

今回は4回の治療で卒業していただきましたが、疲労が蓄積してくるとおなじような状態が起こる可能性があります。

体に疲労が蓄積して限界点に達すると症状が現れるので、定期的に体のメンテナンスができると一番望ましいですね。

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