「ランニングやジャンプをすると膝が痛い」中学2年 バスケット部 症例報告

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患者

中学2年 バスケット部 南丹市園部町

来院日

平成28年5月18日

来院動機

同じクラブの先輩の紹介

症状

★解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は普段着で施術します。

約2週間前から、ランニングやジャンプの際に右膝の少し下の骨(脛骨粗面)が痛み出し、押さえたり、当たったりすると激痛が走るようになった。

特に右膝をぶつけたり捻ったりはしていない。

はじめはランニングやジャンプの動作時だけであったが、1週間前からは、バスケット部の練習後も、ジワジワとうずく様な痛みが発生してきた。

 

自宅でシップを貼って様子をみていたが、いっこうに痛みが無くならないので、近所の接骨院にて右膝に電気とマッサージをしてもらったが痛みが変化しなかったので、バスケット部の先輩の紹介で来院された。

 

当院に受診するまでは、他院受診はなし。

 

治療内容と経過

初診時、右膝下の骨(脛骨粗面)に圧痛、左は疼痛なし、右膝を曲げる事は出来るが立って膝を完全に曲げきると痛みが出現する。

座っている姿勢を観察するとオスグッドの症状が出ている学生に多い猫背で腰からお尻が丸くなって骨盤が後ろ側に傾いている。

骨盤の左右差を確認すると、右骨盤(右腸骨)が前側に捻れている。

右足首も内反(内返し)になって関節可動域が制限あり。

 

うつむけで右骨盤の調整をおこない、仰向けになってから右足首の調整と右膝の捻れを調整する。

初回の治療後、右膝下の骨(脛骨粗面)の圧痛は消失、立って膝を完全に曲げる際は多少痛みが残る程度まで改善した。

 

3日後に2回目の治療、日常生活では特に痛みがないが正座ではまだ痛みがでる。

週に2回の治療を計4回行った時点で、膝の屈伸も正常にできる様になり、正座も痛みなくできる様になった。

 

治療方法

骨盤矯正 右足首の調整 右膝周りの人調整

考察

今回のケースは、早い目に来院できた事と集中的に治療ができたので早期に改善できたケースです。

成長期(小学校高学年から高校生)の膝下の骨の痛み(オスグッド・シュラッター病)は我慢せずに早い目に治療を開始する事が重要です。

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