足底筋膜炎とは?

足底筋膜炎とは?

足は体の全体重を支えたり地面からの衝撃を和らげるため、骨の配列が弓のように骨が配置されています。

これを足のアーチと呼びます。

足のアーチは、足裏にある足底筋膜やふくらはぎから足先につながる筋肉や靭帯で足の土ふまずが崩れないよう、弓の弦の様に支えているのです。

その足裏の足底筋膜に、長時間の立ち仕事や足に合わない靴を履き続けたり、スポーツ選手であれば長距離のランニングや急なダッシュの繰り返しやジャンプなどの過使用で足底筋膜に緊張状態が続き負荷がかかると足底筋膜が傷つき足底筋膜に炎症がおこり足の裏の痛みが出るのが「足底筋膜炎」です。

長時間の立ち仕事や合わない靴、または歩行やランニング等で足裏の足底筋膜に炎症がおこりやすくなります。

足底筋膜炎の痛む場所

  • 土ふまず
  • かかと付近
  • 土ふまずと足指の間

一般的な足底筋膜炎の原因

  • 靴が合っていない
  • 扁平足・開帳足
  • スポーツや仕事で足を使いすぎ

などがあります。

人は2本足で歩きますから、常に足には全体重の負担がかってしまいます。

ですから、足にかかる負担を少しでも減少させるために足には片足26個(種子骨をいれると28個)の骨でアーチを形成しています。

足のアーチは歩行やランニング時にショックを吸収する役目がありますが、ランニングやジャンプ動作などで負荷がかかりすぎると炎症を起こしやすくなります。

一般的な整形外科や接骨院での対処法

  • シップや塗り薬
  • 注射
  • 踵にクッション材を入れる
  • 中敷き(インソール)を作る
  • ストレッチの指導
  • 安静や運動をひかえる
  • 手術で踵の骨棘を削る

一般的な整形外科での対処法

一般的な整形外科では、ストレッチやシップ、痛み止めのお薬などが処方されたりします。
レントゲンを撮り、骨棘(骨のトゲの様なもの)が写る場合それを手術で削るなどの提案、説明があります。
私生活にキツイ支障が出てる場合のみ。
ほとんどが保存療法(手術をしない方法)で対応します。

一般的な接骨院での対処法

一般的な接骨院では電気を当てて筋肉を柔らかくしたり、インソール(足底板)を作ったり、テーピングして足の負荷を軽くしたりなどがあります。

いろいろ試したがどれも思うように効果が得られなかった、、、

なぜ?どうして?

その答えは、、、

足底筋膜炎(足裏の痛み)は足にだけ原因がないからなんです。
体のバランスを調整している大切なポイントは、首と骨盤と足首でそれぞれが密接に関係しながら体のバランスを保っているのです。

ですから、足の裏が痛いからといって、足だけを調整しても首や骨盤の問題があれば、またすぐに体全体のバランスが崩れて足底筋膜炎(足裏の痛み)を起こしてしまいます。
この首と骨盤、足首をつないでいるのが全身の筋肉を覆っている筋膜と呼ばれる薄い膜なのです。
筋膜とは全身をおおっている全身タイツみたいなもので、それが他の組織(皮膚や筋肉)に癒着したり筋肉に引っ張られてよじれたりすると動きにくさや硬さや痛みを感じたりします。
首や骨盤、足首が歪むと全身の筋膜もよじれたり引っ張られたりします。
足底筋膜炎を良くしようとすれば足だけでなく、首や骨盤のバランスを調整し、全身の筋膜がよじれたり、引っ張られたりしない状態にしてあげないといけません。
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