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しゅはら鍼灸整骨院(亀岡市の整体)開院25年の実績
10月12日(土)は、院長技術研修のため臨時休診させていただきます。
(0771-25-8587に発信します)
と電話に出ますので、
ホームページを見たのですが、
予約をお願いします。
とお伝えください。
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■ 一番気になるお身体の状態・症状
をお伺いいたします。
大丈夫ですよ!当院では、いままで「踵骨骨端症(シーバー病)」でお悩みの方が来院され改善している事例が数多くあります。
当院では踵骨骨端症(シーバー病)などの成長痛を得意としています。
あきらめずに当院までご相談ください。
Q: いつごろから、どのような症状でお悩みでしたか?
1カ月前くらいから、走ると足の裏が痛かった。
Q:しゅはら整骨院の施術を受けての感想や良かった点を教えて下さい。
痛いのは足なのに、なぜ全身を整体するんだろうと思っていました。
はじめの2、3回はまだ痛みがあったけど、5回目からほとんど痛みなく走れるようになりました。
※あなたと同じようなお悩みの方へ、アドバイスや応援メッセ-ジをお願いします。
もし、足の裏などに痛みがあったら、我慢せずにしゅはらさんに相談したほうが良いです!
まこと様 女性 中学生(陸上部短距離)南丹市園部町
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
Q: いつごろから、どのような症状でお悩みでしたか?
3ケ月前から歩くと踵が痛く、スニーカーを履いても歩くのが痛く、歩き出しの第1歩が針を刺したように激痛がおきていました。
Q:当院に来院されるまでは、どこで(整形外科・接骨院など)、どんな治療や検査をされましたか?
骨に異常があると思い整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。結果は踵の骨が尖って出ていると言われました。治療は電気をあてる。
痛み止めを飲む、痛み止めの入ったシップ、塗り薬を塗るのみでした。一ヶ月通ったのですが、一向に良くなりませんでした。
Q:しゅはら整骨院の施術を受けての感想や良かった点を教えて下さい。
主原先生に電話で相談してみました。そしたら、そうなったのは別の事が原因かもと言われ、先生におまかせすると、なんと、なんと!1回の治療で踵の痛みが無くなって、足踏み出来るようになりました!
骨が尖っている痛みだと思っていたのになぜか整体?で治るとは。その後も少しは痛みがありましたが、何度か診てもらううちに、最近は痛みが無くなっ
ているので、週1回行くのもおしいくらいに治ってます。
※あなたと同じようなお悩みの方へ、アドバイスや応援メッセ-ジをお願いします。
あなたの痛み、あきらめないで、しゅはら先生に相談してみて下さい。ここで治らないようなら、先生がはっきり違う医者に診てもらって下さいと言われます。
S様 50代 女性 専業主婦 南丹市園部町
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
踵骨骨端症とは、別名:セーバー病、シーバー病ともとも呼ばれ、10歳前後の小学生の男子でスポーツ選手に多く見られる症状です。
成長期の子供の踵の骨はまだ完全に硬くなっておらず、踵の端から少し内側は「成長軟骨」と呼ばれる軟骨部分があります。
過剰な激しい運動や、硬い路面、薄い靴でのスポーツの練習でジャンプやランニング、ダッシュボードを繰り返すことによって、ふくらはぎやアキレス腱、足裏の足底筋膜の緊張が高まり踵の骨の「成長軟骨」に負担がかかり成長軟骨の骨膜に炎症を起こし発症します。
子供のかかとの骨をレントゲンで見ると、一つの骨ではなくいくつかの軟骨があり大人のかかとの骨と比べると柔らかく衝撃に弱いのです。
子供ので膝下の痛みオスグット(成長痛)を聞いたことがあるかもしれませんが、それと良く似た病態のものだと考えると分かりやすいかと思います。
踵骨骨端症(シーバー病)の症状としては
が症状として起こります。
1回での外傷的な衝撃によって発症することなく、繰り返されるジャンプやランニングによって症状が次第に出ます。
練習の疲労から、ふくらはぎ・アキレス腱と足裏の足底筋膜の緊張が踵骨(かかとの骨)を引っ張り成長軟骨の骨膜の炎症をおこします。
また、繰り返されるかかとへの衝撃が発症する原因であると考えられます。
等があります。
一般的な病院や接骨院で行われる対処法は
などが処方されることが多いです。
このような対処法では改善していくケースもありますが、思うように改善していかない場合も多くあります。
今まで多くの踵骨骨端症(シーバー病)の子供達を診てきて共通の特徴があります。
それは、姿勢が悪く猫背・猫腰の子供ばかりが踵骨骨端症(シーバー病)になっています。
同じクラブで同じ練習量でも、踵骨骨端症(シーバー病)にならない子供は普段の姿勢が悪くない傾向があります。
しゅはら鍼灸整骨院では、「踵骨骨端症(シーバー病)」の原因は、全身の骨格のアンバランスと全身の体液循環不良(血液・リンパ液・脳脊髄液)・筋膜にあると考えています。
特に筋肉をおおっている筋膜のねじれを調整することが重要です。
足首周りや、ふくらはぎの緊張を緩和していくことも大切ですが、患部に近いところだけでなく足裏の足底筋膜や腰・背中(猫背)・骨盤のゆがみも調整する必要があると考えています。
筋膜とは狭義的には筋肉を包む膜ので、全身をウェットスーツのように包んでおり表層から深層まで複雑に包み込み、組織を支える「第二の骨格」であるといわれています。
筋膜は筋全体を覆っている最外層の筋外膜、その内側の筋線維を束ねて覆っている筋周膜、さらに細かい筋線維1本1本を包む筋内膜との3種類に分けられます。
最新の研究によると「筋膜」は筋肉の周りを包み込んでいる膜だけでなく、臓器や骨など包んでいる繊維すべての膜も含めています。
全身を包んでいる筋膜がねじれたり、癒着してひきつれがおこると全身に影響がおこり様々な症状が出ます。
あみ包帯で筋膜のイメージをお伝えすると
正常な筋膜は、筋膜の癒着やヒキツレがないので縦横共にきれいに並んでいます。
筋膜の一部に癒着がおこると、筋膜にねじれやヒキツレがおこり痛みやしびれ、血行不良の原因になります。
しゅはら鍼灸整骨院では、踵骨骨端症(シーバー病)のアプローチとして全身の骨格バランスを整えて体液循環を改善し、その後、踵だけでなく足裏から足首、ふくらはぎ、太ももの筋膜調整で踵骨骨端症(シーバー病)を改善していきます。
令和6年10月 現在
Google口コミ 276名
手書きの「喜びの声」 222名
口コミサイト「エキテン」 322の名
口コミサイト「ヘルモア」 59名
合計 879名の方々から、地域で最多の口コミを頂いております。
当院の整体技術(疲労回復整体)は、整形外科医(朝長昭仁先生)から推薦をいただいています。
ハワ大学解剖実習に参加しました。
施術技術の講師として登壇しています。
当院の施術が認められ、ラジオや専門誌に紹介されました。
全国の専門家から当院の技術を推薦していただいています。
このページをご覧のあなたは、踵骨骨端症(シーバー病)で大好きなスポーツが思うように出来なくて憂鬱な毎日を過ごされているのかもしれません。
当院は、骨格バランス・体液循環と筋膜の調整で踵骨骨端症(シーバー病)を早期に改善に導いていきます。特に筋膜の調整が大切なんです。
体をきちんと調整すれば、今まであきらめていた事が出来る様になります!あなたの笑顔のためにお役にたてれば幸いです。
ご来院を、心よりお待ちしております。
お電話ありがとうございます、
しゅはら鍼灸整骨院でございます。