オスグッドの一般的な原因と治療法

オスグッドの原因と対策方法

一般的に知られているオスグッドの原因

痛み炎症がおこる場所

一般的には「オスグッド病」は

太ももの筋肉(大腿四頭筋)のオーバーユース(使い過ぎ症候群)

が原因だと言われています。

 

成長期を過ぎれば(男子18歳 女子16歳ぐらい)脛骨粗面(膝下の骨)は硬い骨になるのですが、成長期の子供は成長軟骨という柔らかい組織でできています。

 

太ももの筋肉(大腿四頭筋)が収縮または引っ張られると、膝蓋腱が牽引され膝蓋腱の付着部のまだ軟骨で軟らかい「脛骨粗面」が繰り返し引っ張られ「脛骨粗面」の成長線に過剰な負荷がかかるために炎症がおこり痛みが出ます。

 

また、成長期に多いために「成長痛」といわれることがあります。

「オスグッド病」は、治癒するまでに時間がかかる事が一般的です。

 

オスグッドの診断方法

オスグッドの診断は、上記症状のような特徴的な症状と圧痛や脛骨粗面の盛り上がりなどである程度可能ですが、確定診断の為には整形外科などでレントゲン検査を行うことではっきりと確定します。

一般的な整形外科や治療院の対処法

  • スポーツを2週間~1ヶ月ほど中止して経過をみるように指示されます。
  • 太ももの前(大腿四頭筋)のストレッチを指導されます。
  • スグッド用の膝サポーターをする。
  • テーピング
  • 膝の患部のアイシング
  • 太ももの筋肉トレーニング
  • 電気治療(低周波・高周波等)
  • 手術(よほど悪い状態でなければ手術は必要ありません)

一時的にスポーツを休んでいる間は痛みが軽減するかもしれませんがまたスポーツを再開すると痛みがぶり返す事がほとんどです。

 

オスグッド用のサポーターは多少痛みを緩和出来ますが、根本的な治療になってませんし商品や使い方によっては悪化させていしまう場合もあります。

 

また、太もものストレッチは、太ももの筋肉の緊張を強めてしまうのでオスグッドの治りを妨げてしまうばかりか悪化させる可能性がありますのでオススメしません。

 

残念ながら上記の方法ではオスグッドは根本的には良くならないのです。

 

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