頸肩腕(けいけんわん)症候群とは?

頸肩腕(けいけんわん)症候群について

頸肩腕(けいけんわん)症候群とは?

首・肩・腕・肩甲骨などにかけての痛み・しびれ感などを訴える全ての症状をいいます。

頚椎ヘルニアや頚椎症とは違い、「はっきりとした原因がわからない」症状に対して頸肩腕症候群と診断されます。

頸肩腕症候群は長時間のデスクワークやストレスを原因とする場合が多く、以前はパソコン作業の方に多くみられたのでキーパンチャー病と呼ばれていました。

デスクワーク以外にも、保育士さん、調理師、スーパーのレジ員係など身体を良く動かす人にも発症しやすい傾向があります。

男女比率は男性より女性のほうが多いです。

頸肩腕(けいけんわん)症候群の症状

  • 首こり・肩こり
  • 腕が痛い
  • 肩甲骨周りが痛い
  • 肩から腕がしびれる
  • パソコンや腕を使うのが苦痛
  • 頭痛・吐き気・めまいもある

一般的な頸肩腕症候群の原因

  • 長時間のパソコン作業
  • スマホの見過ぎ
  • 腕を使う重労働
  • 姿勢の乱れ

頸肩腕症候群の一般的な治療法について

頸肩腕(けいけんわん)症候群が起こると、まずは病院などを受診されることが多いと思います。

まずは首の骨などの問題がないか検査します。

  • レントゲン
  • MRI・CT検査

しかし、頸肩腕(けいけんわん)症候群はレントゲンやMRIでは原因が特定できないことがほとんどです。

一般的な病院やよくある接骨院等での対処法

  • 薬(シップ、痛み止め薬)
  • マッサージ
  • ストレッチ
  • 電気療法
  • 牽引療法

などががあります。

これら上記の方法で良くなる方もありますが、重症化している頸肩腕症候群はなかなか上記の方法では改善し無い事があります。