筋膜とは?

筋膜とは?

筋膜とは狭義的には筋肉を包む膜ので、全身をウェットスーツのように包んでおり表層から深層まで複雑に包み込み、組織を支える「第二の骨格」であるといわれています。

筋膜は筋全体を覆っている最外層の筋外膜、その内側の筋線維を束ねて覆っている筋周膜、さらに細かい筋線維1本1本を包む筋内膜との3種類に分けられます。

最新の研究によると「筋膜」は筋肉の周りを包み込んでいる膜だけでなく、臓器や骨など包んでいる繊維すべての膜も含めています。

筋膜がねじれる?

全身を包んでいる筋膜がねじれたり、癒着してひきつれがおこると全身に影響がおこり様々な症状が出ます。

あみ包帯で筋膜のイメージをお伝えすると

正常な筋膜のモデル

正常な筋膜は、筋膜の癒着やヒキツレがないので縦横共にきれいに並んでいます。

異常のある筋膜のモデル

筋膜の一部に癒着がおこると、筋膜にねじれやヒキツレがおこり痛みやしびれ、血行不良の原因になります。

この筋膜の癒着を当院では、NHKためしてガッテンでも紹介された筋膜調整用の器具を使用してできるだけ痛みなく調整しています。

この筋膜調整器具(ミオラブ)は、愛知県のしおがま鍼灸治療室の鳥居諭先生が開発され特許もとっています。(一般向けには販売されておらず、あくまで国家資格を持ったプロ用です。)