顎関節症とは?

顎関節症(アゴの痛み)とは?

たぶん、このページを見ていただいてるあなたは現在「顎関節症」でお悩みなのではないでしょうか?

この15年で顎関節症になる方は約10倍にも増加したと言われています。

顎関節症は子供から高齢者まで幅広い方にみられる症状です。

顎関節症の改善法の一つに歯医者でマウスピースを作ることが有効とされています。

しかし、マウスピースを作ったのに顎関節症が改善しないお客様が当院には多数来院されてます。

その理由は、なぜでしょう・・・

それは、 残念ながらマウスピースが顎関節症の根本的な改善になっていないからです。

もちろんマウスピースで顎関節症が良くなるケースもあります。

では、顎関節症を引き起こす真の原因はどこにあるのでしょうか?

その原因は、生活習慣の乱れ(睡眠不足・食べ過ぎなど)や働き過ぎなどから全身の疲労をおこし体の歪み首の骨の歪みといったゆがみが発生し、顎関節だけではなく体全体に歪みから顎関節周囲の筋肉や靭帯がひっぱられて顎関節症がおこるのです!

ですからマウスピースをしても顎関節症が改善しない場合は、マウスピースでアゴの噛み合わせだけを良くしても根本原因にアプローチ出来ていないのです。
しゅはら鍼灸整骨院では、顎関節症の根本原因である体全体に歪みを解消してからアゴの関節にアプローチする事で、あなたの顎関節症を根本的に改善しさらには再発を防ぐことができるのです。

顎関節症(アゴの痛み)とは?

顎関節症とは、顎関節(耳の穴の前にあります)や、アゴの周りで様々な原因で、痛み口が開かない、口を開ける時に音がしたりアゴが真っ直ぐ開かない状態で、まとめて顎関節症と呼ばれています。

よくあるのは顎関節内にある関節円板という軟骨(クッションの役目)が前にずれることで起きる「カクンカクン」という音が出る状態や、ずれがさらに大きくなると大きく口が開けられなくなります。

例えば、硬いものを噛んでから顎が痛くなり、自然に治る場合もあれば、慢性化して悪化してなかなか治らない場合もあります。

顎関節症が悪化した場合、口が開きにくい・顎がゆがんでいる・噛むと痛いなどの症状が起こり、日常生活にも支障をきたします。

顎関節症の症状

  • 顎関節部に痛みがある
  • 大きく口が開けられない(開口障害)
  • 口を開けた時に顔が左右にズレる
  • かみ合わせに違和感を感じる
  • 噛みしめると顎が痛い
  • 口の開閉で音が鳴する

一般的には、口が4〜5cm開くことができれば正常と考えていいと思います。

顎関節症の場合、口が約3cm以下になることが多く、日常生活に支障が出ます。

口を開いた時に痛みを伴う事も多く、ごりっ!と音が鳴ったりするようなケースも在ります。

顎関節症と合併しやすい周辺症状

  • 頭痛
  • 首・肩こり
  • 睡眠障害
  • 手のしびれ
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 腰痛

顎関節症の分類(日本顎関節学会)

顎関節症は、大きく5つに分類することができます。

  1. 顎関節症1型(咀嚼筋の障害)
  2. 顎関節症2型(関節包や靭帯の障害)
  3. 顎関節症3型(関節円板の障害)
  4. 顎関節症4(変形性関節症)
  5. 顎関節症5(上記以外のもの)

上記のように、5つのタイプに分類出来ますが、単一のタイプだけでなく様々なタイプが複数同時にみられることもあります。

その中でも、3型の関節円板の位置異常が多い傾向があります。

顎関節内の関節円板は関節の骨同士の摩擦を軽減して、顎関節のスムースな運動を行うことが役割です。

関節円板がずれたりすることで、噛みしめたり口を開けたりする時に音がしたり痛みが発生しやすくなります。

一般的な歯科・病院での顎関節症の処置方法

  • 薬物療法・・・消炎鎮痛薬・筋弛緩薬・抗不安薬などの投与
  • スプリント療法・・・顎関節の噛み合せや負担軽減を目的としたマウスピース
  • 理学療法・・・シップ・低周波治療・レーザー治療・開口訓練等
  • 手術・・・口腔外科で内視鏡による手術