顎関節症「口を開けるとアゴが痛む」 症例1

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患者

40代 女性 会社員 南丹市園部町

来院日

平成28年7月1日

来院動機

知人の紹介

来院までの治療方法

1カ月前から、矯正歯科にてマウスピースを作成してもらい就寝時に装着している。

症状

約3カ月前から、口を開ける時にアゴに痛み(特に左側)が出て大きく開けられない。

その時期と同じく左側の肩が痛く上がりにくくなってきている。

慢性の肩こり 以前から両足がだるみがある。

治療内容と経過

初診時、特に腰には自覚症状は無いが、骨盤検査をすると右骨盤の歪みと仙腸関節のひっかかりがある。

腰・骨盤と頚椎の連動性を考えると骨盤の調整は必要と考え、骨盤矯正と頚椎上部の調整その後左肩の可動域制限の解除を行った。足のだるみは骨盤の歪みから下肢の血流障害が原因と推測する。

1回目の治療後は右アゴの動きは良くなったが左側は痛みひっかかりがのこる。

4日後に2回目の治療、前回と同様に骨盤矯正と頚椎上部の調整をしたのちに左側の肩の原因として胃腸の不調が考えらえる為に胃腸の内蔵調整を行う。

この治療により左側アゴの動きが多少改善された。

週に2回の治療を継続し5回目にはアゴの開けにくさや痛みはほぼ気にならなくなった。

しかし、左肩の可動域制限が残る為に週に2〜1回の治療を継続して経過をみたいと思います。

 

治療方法

骨盤矯正 頚椎上部の調整 左肩関節の調整 胃腸の内蔵調整

同時に治療した症状

肩こり 左肩の痛み 両足のだるみ

考察

矯正歯科にてマウスピースを装着していたが、顎関節症は噛み合わせだけでなく首の歪みにかなりの影響をうけます。

また首は腰・骨盤の捻れと連動して歪んできますので全身のバランス調整が必要でした。

特に左肩の可動域の制限と痛みがあり、左肩から左首にかけて筋肉に引っ張りが大きく影響していました。

左側の首肩は胃腸の不調との影響が出る場所で胃腸の内蔵調整も必要でした。

もちろん、マウスピースにて噛み合わせを調整することも重要とかんがえます。

歯科と同時に治療できたことによって早期に改善できたケースでした。

顎関節症(あごの痛み)について詳しくはこちら

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