20代 男性 会社員「食事の際、口を大きく開けると左顎に痛みを感じる」症例

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患者

26歳  男性  会社員(事務) 亀岡市篠町

来院日

平成30年11月28日(水)

来院動機

知人と、職場の方からの紹介

症状

平成30年11月10日からご飯を食べる時、あくびをする時、起床後など

大きく口を開けると左側の顎に痛みが走り、ご飯を食べる時は左顎を手で押さえて食べるとなんとか食べられる状態。

来院するまでの治療方法

  • 自分で気になるところをマッサージ
  • 湿布

来院してからの治療方法

  • 全身バランス調整
  • 顎関節に関係する筋肉の調整
  • 腰・足関節アライメント調整

同時に治療した症状

首、肩こり、腰痛、猫背

考察

問診時に、「仕事はデスクワーク中心で日頃かなり首肩には疲れを感じていた」とご本人より。

首肩の疲れから首肩は動きにくくなり、その代償として腰・足で体のバランスを取り、体はなんとか動いていたが、体のゆがみと疲労から思うように疲労回復が進まず、疲労が体に蓄積し、左の顎関節に痛みが発生したが、どこに痛みが発生してもおかしくない状態ではあったと推測する。

今回の左顎の痛みの原因は、右肩が下がり頭が左へ傾いていたせいで、左顎周囲の筋肉が緊張しやすい状態であった。

以上の事を踏まえ、全身のバランス調整と腰・足関節を調整し、血液循環促進と左顎周囲の筋緊張をやわらげ、開口がスムーズにできるよう、開口動作をしながら、顎関節の調整を行うと1回の施術で、開口時の痛みは消失した。

動きが良くなり痛みは消えてるが、まだ、大きく口を開けて硬いものをバリバリ食べれる状態ではない事を説明し、左顎の痛みが今後出にくい状態にする為と、猫背を治したいと言うご希望もあり、そのご希望にあわせて治療計画を作成し終了。

経過観察中ではあるが、ご本人の中で「こうなりたい」という明確な理想像があり、施術後の反応も良かったのを踏まえると、経過は良好であると推察する。

辻 陽平(つじ ようへい)

京都府亀岡市の整体・整骨院「しゅはら鍼灸整骨院」副院長 柔道整復師

「よくなったらしたいこと」を実現するため日々施術にあたる一方で、1人でも多くの人を救いたいとの思いから、月に2回セミナーに参加し1人でも多くの方を救う為努力を重ねている現役の治療家

平成元年1月23日生 京都府亀岡市出身

血液型A型 巳年
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