40代 女性「首肩のコリからくる目の奥の頭痛」症例

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患者

40歳 女性 歯科受付

来院日

平成31年2月26日(火)

来院動機

以前にも来院経験があり再来院

症状

以前交通事故にて、2回首のむち打ち症状を経験しており、尚且つ仕事では、デスクワーク中心でパソコンをよく使うことから、首肩にコリを感じていたが、ここ2週間前からこめかみ辺りと、目の奥がズキズキする頭痛を感じるようになった。

 

痛みが出てくるとパソコンの光がすごくまぶしく感じるような感覚があり日常生活に支障をきたすようになってきた。

 

なんとか頭痛を早く何とかしたいと言う気持ちと、2人目出産後から何もケアできてなくて体のゆがみも気になっており今回の来院に至る。

来院するまでの施術方法

  • ストレッチ
  • お風呂で温める
  • 自分でマッサージ

来院してから当院での施術方法

  • 全身のバランス調整

同時に施術した症状

首コリ

考察

デスクワーク中心のお仕事により、平素から首肩の筋肉が過剰に緊張していたと考える。

 

首肩の筋肉が緊張する事により、血行不良がおこり頭痛が起こっているのではないかと推察し、血液循環を良くする為に全身のバランス調整を行う。

 

初回の施術としては、首・手首・骨盤・足首の全身のバランス調整を施術する。

 

3日後、2回目施術前に状態を聞くと、頭痛は施術を受けて次の日の朝にはスッキリしていたとのこと。

首にコリをすこし感じる程度まで軽減されていた。

 

その2日後、3回目の来院時に頭痛の再燃を訴えたが、施術後すぐに軽減し、それからは再燃なし。

 

現在も経過観察中で、経過は良好である。

 

今回の症例は体のゆがみと血行不良が大きく関係していたと推察される。

 

なぜなら、頭痛の症状をみると「目の奥のズキズキする痛み」「まぶしく感じる」と言う点から偏頭痛を疑うが、むち打ちを2回経験していること、普段デスクワークでパソコン作業をしていること、日常の家事、育児を頑張ってるお母さんだという3点のことを踏まえるとかなり首肩回りの筋緊張はもちろん、体全体的に疲労が溜まっているであろうと容易に想像がつく。

 

そのお疲れがちょっとでも取れやすい良い状態に戻してあげるとそこから自然治癒力の力で勝手に良くなっていくのです。

 

一人一人が持っている「自然治癒力」をいかに発揮させることが早期回復には重要だと再確認できた症例でした。

辻 陽平(つじ ようへい)

京都府亀岡市の整体・整骨院「しゅはら鍼灸整骨院」副院長 柔道整復師

「よくなったらしたいこと」を実現するため日々施術にあたる一方で、1人でも多くの人を救いたいとの思いから、月に2回セミナーに参加し1人でも多くの方を救う為努力を重ねている現役の治療家

平成元年1月23日生 京都府亀岡市出身

血液型A型 巳年
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