頭痛「しめつけられるような頭痛」 症例1

患者

40代 女性 主婦 亀岡市本梅町

来院

平成28年7月初旬 来院

症状

★解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は普段着で施術します。

来院の約1か月前から、しめつけられる様な頭痛とひどい肩こりがおこる。

常に、左右のこめかみから後頭部のかけてじわーっつと締め付けられる様に頭痛がする。

 

2.3日様子を見たが、あまりに痛く、なかなか治らないので怖くなり公立南丹病院にて、CT検査をするが脳に異常は認められなかった。

 

医師からは「肩こりからの頭痛ではないか?」と診断され、痛み止めの薬を処方された。

 

病院で処方された痛み止めの薬を飲んでみたが、薬が効いている時間だけは多少楽になるが薬が切れると、左右のこめかみから後頭部のかけてじわーっつと締め付けられる様に頭痛がする。

 

頭痛のために家事もほとんど出来なくなり、「このままではいけないと思い」インターネットで色々と検索するなかで、たまたま「しゅはら鍼灸整骨院」のホームページに、ご自身と、同じような頭痛の症状の「喜びの声」を見つけて当院に来院された。

 

 

既往歴

腰椎椎間板ヘルニア

便秘

H28年6月中頃に親知らずを抜歯

治療経過と内容

初診時、両こめかみから両後頭部の締め付けるような頭痛と両肩から首にかけてのコリ感があり、分類すると「筋緊張型頭痛」であると推測しました。

 

全身の可動域を検査すると、骨盤から下半身の循環が大変悪くなっていました。

 

はじめに、うつむけで腰と肩をホットパックで温め、足の裏をバイターで振動させる事によって全身の血液循環を促し、その後下肢の筋ポンプで一番血液循環が悪い所の循環を改善しました。

次に仰向けになり、骨盤の歪みを矯正し、足首の捻れを解除し下半身の血液循環を改善する。

これで、体のベースを整えてから、首の一番上の頚椎をそーっと調整し首周りの筋肉の緊張をゆるめます。

最後に頭蓋骨のバランスをソフトに調整して1回目の治療は終了しました。

1回目の治療後で約半分程度は頭痛が緩和されました。

 

2日後に2回目の治療を行い、まだ頭痛は半分程は残っていますが生活が出来ない程ではなくなりました。

その後、週に2回の治療を継続し、7回目の治療の際は頭痛薬を飲まなくても日常生活が送れる状態まで改善されました。

 

同時に治療した症状

肩こり

骨盤のゆがみ

施術方法

ホットパック 骨盤から下肢の循環改善 頚椎1番解除 頭蓋骨調整

考察

元々腰椎椎間板ヘルニアがあり、腰から骨盤、下肢の血液循環が悪かった体の状態に親知らずが伸びてきた事によって噛み合わせが悪くなり頚椎の歪みがおこったことにより、首の周りから頭の筋肉の緊張が頭痛の原因になったものと考察します。

週2回の集中した治療ができたので短期間で症状が改善できたケースでした。

便秘の影響により腰痛が残っていますので内臓調整で、今後は便秘と腰のだるみを改善していく予定です。

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